2013/03/04

Python の予約語

ここでは Python の予約語について見てみます。

予約語は構文上特殊な意味を持つことばなので、同じ名前を持つ変数や関数を登録することはできません。Pythonでは、次の単語が予約語としてあらかじめ使われています。

and as assert break class continue def del elif else except exec finally for from global if import in is lambda not or pass print raise return try while with yield

おもな使いどころはそれぞれ次のとおりとなっています。

  • and: 論理演算の論理積
  • as: モジュールのimport時、ファイルのwith読み込み時
  • assert: 与えられた式がFalseならErrorをあげるassert文
  • break: ループを途中で抜ける
  • class: クラスの宣言
  • continue: ループ中次のループへと飛ぶ
  • def: 関数の宣言
  • del: 変数(名前)の削除
  • elif: if文のelse if部分
  • else: if文のelse
  • except: 例外処理のtry~except文
  • exec: 与えられた文字列をPythonコードとして評価するexe文(Python3から関数化)
  • finally: for、if、tryなどの分岐処理の末尾につける
  • for: forループ
  • from: import文で親ライブラリを指定する
  • global: グローバル変数を利用する
  • if: if文
  • import: モジュールのインポート
  • in: forやifと組み合わせて
  • is: 比較演算
  • lambda: 無名関数をつくるlambda式
  • not: 論理演算の否定
  • or: 論理演算の論理和
  • pass: 何も処理を行わないブロックを埋める
  • print: print文(python3から関数化)
  • raise: エラーをあげる
  • return: 関数やメソッドの戻り値を指定する
  • try: 例外処理のtry~except文
  • while: whileループ
  • with: ファイルの読み込み
  • yield: ジェネレータの戻り値を指定する


参考
キーワード(予約語) - 公式サイト

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