2013/03/13

Pythonのライブラリ(モジュール)の使い方

Pythonのライブラリ・モジュールの使い方についてご紹介します(モジュールの「作り方」についてはここでは述べていません)。

import os
print os.sep
Pythonでは、import文によりモジュールをインポートすることができます。importしたモジュール内の関数やクラス名は「[モジュール名].[名前]」という形で使うことができます。

この場合は、「os」というモジュールから「sep」という名前を使っています。

from urllib2 import urlopen
result = urlopen(url)
モジュールのうち特定の名前だけに限定してインポートしたい場合は、「from [モジュール名] import [名前]」という形を使います。このような形でインポートした名前は頭にモジュール名をつけず単体でそのまま使うことができます。

この場合は、「urllib2」というモジュールから「urlopen」という関数を読み込んでいます。

このやり方をする場合は、名前が衝突しないように注意が必要です。

from xml.etree.ElementTree import parse
ライブラリが何重にもまとめられている場合には、「.」を使って「[親].[子].[孫]」という形で掘り下げていきます。

この場合は、親が「xml」、子が「etree」、孫が「ElementTree」で、そのモジュールから「parse」という名前を読み込んでいます。

import numpy as np
valx = np.random.random(10)
インポートする際に「as [名前]」をつけると、その後はその名前を使ってモジュールにアクセスすることができます。

from urllib2 import *
「from [モジュール名] import *」を使うと、そのモジュールのすべての名前(ただしほかのモジュールからアクセス可能なもののみ)をインポートすることもできます。

・・・以上です。

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