2013/03/21

Pythonにまつわるアイデア:BDFL

余談になりますが、Pythonにまつわる「BDFL」ということばをご紹介します。

「BDFL」というのは「Benevolent Dictator for Life」の略で、Pythonの生みの親であるGuido van Rossumを指すことばです。

「benevolent」は「親切な」「慈悲深い」、「dictator」は「暴君」「独裁者」、「for life」は「一生涯続く」「死ぬまでの」といった意味で、全体をまとめる日本語訳としては「慈悲深き終身独裁者」という訳が使われることが多いようです。

オリジナルはこのGuido van Rossumを指すことばとして最初に使われたそうですが、ほかにもオープンソースソフトウェアの開発をリードする偉大な人々――リーナス・トーバルズなどを指すときにもこのBDFLということばが使われることがあるようです。

BDFLということばの発端についてGuido van Rossum自身が説明したページなんかもありました。こちらもよろしければ。

参考

BDFL - Wikipedia
Origin of BDFL

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