2012/12/05

Pythonの基本的な変数の型

Pythonの最も基本的な変数の型には、大きく分けて次の2つがあります。
  1. 数値型
  2. 文字列型

数値型

1、2、3、9.0、100といった数値を扱うものです。

数値型の中にもさらに3つのタイプがあり、
  • 整数
  • 浮動小数点数
  • 複素数
に分けられます。

それぞれ中身は名前のとおり、整数は0、1、10といった整数を扱い、浮動小数点数は1.5、2.0、3.1415といった小数点以下を含む数字を扱います。同じ1でも「1」と表記した場合は整数型となり、「1.0」と表記した場合は浮動小数点数となります。

また、複素数型は1+j、3+4jという形で虚数単位を「j」で表します。

変数を定義するときは

x = 1
y = 1.5
z = 3 + 5j

という形で定義します。

もちろんどういう使い方をするかにはよりますが、整数と不動小数点数にくらべて複素数を使う機会は少ないことが多いかと思います。

文字列型

"Hello"、'World'といった文字列を扱うものです。

Pythonでは、"(ダブルクォーテーション)と'(シングルクォーテーション)の両方を文字列のマークとして使うことができ、

text1 = "Hello"
text2 = 'World'

という形で定義することができます。

文字列にダブルクォーテーションやシングルクォーテーションそのものを含めたい場合は

text3 = "'"
text4 = "\""

シングルクォーテーションをダブルクォーテーションで囲む(あるいはその逆)か、バックスラッシュ(\)を使ってエスケープすると使うことができます。

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